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-  c.0  t.0

カナタイカナタ

こんばんわ、うどんです。

テイカもありだけど、ここのテイは髪短いしそれに健音テイ様のネタであるから
イカナタでおk。と思いました。

どうでもいいけどトマトのヘタのUTAU達は女の子が多いです。
コウ兄以外女の子です。
まあそれもギャルゲ的な意味で面白いんですが、でもなんか(・∀・)カッとなりました。
男声が使いたいなら既存の男声音源使えばいいじゃないか
とも思うんですが、カッとなったものでして。

そんなわけでしてミゴの男声音源を録ろうと画策中です。
元々少年音源の予定だったんだから男声もありだよねみたいな思考。
それでなくてもウィザードなんだから変身して男になったんだぜ!!
みたいな設定でもいけそうだし。
録ってみたら、苦しそうな声になりました。
現実は厳しい。でも妄想は激しい。
うどんのやっつけ計画なので完成しても公開するかどうか分かりません。
なんというやっつけ。


最近の映画はスタッフロールが秀逸すぎて泣けてきますね。
ポケモン最高。特にスタッフロールが。
今日映画を見てきたうどんのつぶやきでした。

ではノシ
日常  c.0  t.0

ふう





荒らしと考えていいのは、どの範囲ですかね?







今日はDIVA2の発売日!!・ω・`*
日常  c.0  t.0

一発描き


ほぼ




ざばあ
雑絵  c.0  t.0

ひさしぶりだ。


この場を借りて、少しコメントをば

to:チコ・ω・`!


おま、熱中症かよ;大丈夫だったんか・・・
・・汗かこうとしたな‐ω`‐;

一応死人も出てるみたいだし、
無理しすぎないように
・ω・`私も、うどnも、これ見てくれてる人も
日本は50人位だっけ?
海外の死人の数やばいだろ・・・・


なんか今年の夏はとんでもなく暑いですよね。
気象庁のデータで、過去最高がずらっとwww

今年、生まれて初めて夏バテ自覚した。朝なんも食う気しない

はあああー・・・

ノシ
日常  c.0  t.0

skype―ある時の会話にて―


[0:17:34] うどん: さここここここおっここここ
[0:17:47] トマトのと: おっw
[0:18:09] うどん: おっ!
[0:18:21] トマトのと: おっお
[0:18:28] トマトのと: さこー
[0:19:11] トマトのと: サっコぅ カッコウ
[0:19:40] うどん: そして鎖骨はみんなの鎖骨をpushしたのであった
[0:20:03] トマトのと: 鎖骨@push.jp
[0:20:22] トマトのと: neでもcoでもないよ!
[0:20:52] うどん: こう叫びながら皆の鎖骨をpushしたのだそうだ
[0:21:44] トマトのと: しかし、どうしてもコウという壁がのり越えられないでいた
[0:22:14] うどん: 「やあ鎖骨さん「いぎゃあああああああ」・・・・」
[0:23:51] トマトのと: 「どうしたらヤツの鎖骨をpushできるだろう。どうにかしないと、私の名が廃るってもんだ!」
[0:24:29] うどん: 「どんな名ですか」テイは静かに突っ込んだが鎖骨をpushされて無に帰した
[0:26:19] トマトのと: 「兄さんが寝てるときとか・・・息してなくてもいいなら、手伝いますが」
[0:27:20] うどん: 「どこぞの犯罪計画だ」ミゴは突っ込んだが鎖骨をpushされて無に帰した
[0:29:55] トマトのと: 「鎖骨さんは、pushするの好きですねぇ」カナタが呟く「コウにいには、普段通りにできないものなのか?」とミゴ
[0:31:25] うどん: 「いやまあ、男があんなにも気持ち悪く蠢きたつ存在でなければ私もできそうなんだけどねえ」さこさこ
[0:33:49] トマトのと: 「酷いいわれようですわね」ユナがニコニコしながら言う。
[0:36:51] うどん: 「ああ、そうか。さこはコウ兄が男だから近づけないんだな。なら話は簡単だぞ?コウ兄を女にしちゃえばいいじゃないか」「それは・・・ある意味反則ですよ・・・ミゴさん」「なんだカナタ。UTAUにはジェンダーファクターがついてるだろ、それつかえばいいじゃないか、全然反則じゃないぞ」
[0:38:28] うどん: ミゴが良い笑顔で言い切ると、「それまったく根本的解決になってませんよ」とぼそりと喋るテイと目が合ったという
[0:41:00] トマトのと: 「まあ、たしかにg変えしたら女になれるかもしれないですが・・・。まあミゴさんの言う事ですからね。知りませんが」
[0:44:40] うどん: 「ふむ、じゃあまず私が変装しながら、『お兄さん・・・鎖骨を見せていただけますか』と言えばいいのねっ!」「さこ、それただの変態だぜ」「なんでこの流れからそこに飛びますかあなたは・・・」
[0:45:34] うどん: 「それなら出来る気がしてきたわっ!こう、ムクムクと!ロケット団の剥くバナナのように!!」
[0:47:17] トマトのと: 「いやいや!それこそ根本的に解決できてませんし!!」「わあ、かっこいいぞサコ。なんか違うアニメでてきてる」
[0:49:00] うどん: 「さあ、そうと決まれば変装よ!ハンチングにグラサン!大きなマスクにコートを着て気分は既に犯罪者だわ!!」
[0:52:03] トマトのと: そう言いながら、周りの声をまるで″pushして無に帰した″かのように、聞かずに飛び出していった
[0:53:53] うどん: 「ああ、コウさんが・・・」「いいんだ、いいんだよカナタ。最早なにも言うまい」そう言ったミゴさんの顔は、にやけを抑えるのに必死そうだったんですけど、言わずに心の中に留めておきました。とカナタは後に語った
[0:55:04] うどん: 一方、コウ兄は変な人物に迫られていた。
[0:57:02] うどん: 「やぁお兄さん・・・鎖骨を見せて頂けますかグフ・・フ・・」「いやいやいやいや、ええええなに言ってるのこの人怖い!」それはハンチングを目深に被り、念のためにg+30して更にキーを下げた鎖骨の姿だった。
[0:58:07] うどん: 鎖骨の姿はコートによって全身が覆われ、女の体ということも分からない程着膨れしている。
[0:58:28] うどん: さらに顔にはサングラスと大きなマスク。その異様な
[0:58:52] うどん: 服装から、コウ兄はすぐにでもここから逃げ出したい衝動を覚えた
[1:00:22] トマトのと: 「さあさ、鎖骨を・・・早くさこt・・・・・」ここで、ハッと鎖骨はある事に気が付いた。
[1:03:07] うどん: 「そう!脱がせばいいじゃないっ!!!」
[1:03:42] うどん: 一瞬コウ兄の頭に名曲『脱げばいいってモンじゃない』が流れたのはいうまでもない。
[1:06:34] トマトのと: 「黙って裸になって横になりなさいっ!」これを、可愛い女の子がいってくれるのなら、たいていの男はいやらしい事を思うだろう。しかし、今の
[1:07:21] トマトのと: サコは着ぶくれたg+30の、顔隠したあやしい人物
[1:09:03] トマトのと: コウの心の中には恐怖しか生まれなかった。
[1:12:03] うどん: 「は、犯罪!犯罪だから!や、やめ」「うっひゃい!問答無用!貴様の鎖骨を拝んでやるわ!」そう叫ぶと鎖骨は物凄い速さでコウ兄の必死の抵抗をかいくぐり、胸倉のリボンを掴んだ。
[1:12:10] うどん: 「どっせーい!」
[1:12:37] うどん: 勢いよく引っ張られたリボンは空しくも宙に舞うこととなった。
[1:18:25] うどん: 「う、うわあ!」この光景を少し眺めた後、コウ兄は叫びながら変態を突き放す。どーん
[1:21:20] うどん: 「それは残像よ!」しかし変態は真後ろに潜んでいた。本気を出したさこは最早高速を越えた音速で動き出す。「どこのマトリックス!?」コウ兄は精一杯の突込みを入れたが、後ろから変態に、仰向けに押し倒されてしまったので何をすることも出来なかった。
[1:27:46] トマトのと: 体が動かないように、すばやく馬乗りになる変態。「ああ・・せめて可愛い女の子と、こういう事したかったな・・・。テイは今頃どうしてるだろうか。ミゴ君は、相変わらずカナタさんとイチャイ・・くそ、リア充め・・・」なんて頭に巡らせるコウ。
[1:30:09] うどん: 「ぐへへへへ観念するが良い!」既にノリノリテンションの変態に、既にあきらめモードに突入しているコウ兄。若干顔が死んでるようだが変態はそんなのお構いなしに、コウの着ているYシャツに手を伸ばした。
[1:34:42] うどん: ああ変態シーンですよもう駄目だななんかもう色々と駄目だな。なるべく、物を考えないようにしていたのにぼやぼやと思考が巡っていく。なんてことだ。コウ兄は今の自分の状況を思い直す。一気に気力が無くなった気がした。体の上の変態はお構いなしに順々にボタンをはずしていく。
[1:40:52] トマトのと: もうやだ、俺、男となんてそんな趣味ないし!てかこの人だれだよ・・・・。どんどんあらわになってゆく体。
[1:45:20] うどん: 「ついに来たわっ!!!鎖骨ぅうう!!!」俺の上にいる変態は、ついに俺の鎖骨が見えたらしく、歓喜のあまり万歳をしていた。ハハッ・・・さよなら俺のなにか。と、途端に視界が暗くなった。何事だろう。ぶんぶんと顔を振ると、ぱさりと何かが落ちる音がした。ハンチングだった。ああ、これ変態がかぶってたやつだ。万歳のし過ぎで落ちたんだな。
[1:46:26] うどん: すると、ばさりと何かが降ってくる。シャンプーの良い匂いが周りに満ちる。これはなんだ?細長い、・・・毛?
[1:46:48] うどん: ・・・・・・髪の毛?
[1:47:45] トマトのと: 「・・・え?」びっくりして視線を変態の方へ向ける
[1:48:50] トマトのと: そこにはどこかで・・いや、見慣れているはずのその人物は
[1:49:32] トマトのと: 「も、もしかして・・・・鎖骨ちゃん??」
[1:51:07] うどん: 言うと、体の上に乗っている鎖骨(?)はピタリ、と突然石のように動かなくなった。
[1:52:52] うどん: 「鎖骨ちゃん・・・だよね?うん鎖骨ちゃんだ・・・ええと・・・・・何をしてるのかなー・・・なんて・・・聞いたら駄目かなー・・はは・・・」
[1:55:04] うどん: 質問の返答は、なかなか返ってこない。返事を待っていると、「っひ、」と空気の抜けるような音が聞こえた。
[1:56:37] うどん: 「ふぎゃがあぁあああぁぁあぁぁ!」その次の瞬間だった。耳をつんざく様な悲鳴が上から降ってきたのは。
[2:00:03] うどん: 「何故っ!?何故ばれたのっ!!変装は完璧だったはずっ!!!うわああああああ」叫び散らしながら鎖骨はコウ兄の上から離れた。かなり錯乱しているようだ。「ええーと・・まあ、落ち着いてさ、ね?」コウ兄は自由になった体を起こしながら言うと、それだけで鎖骨が三メートル離れるのを見ることが出来た。
[2:05:43] トマトのと: 「いやああああ!起き上がってきた!!来ないで!ふわああああああああっつああ!!」コウが近づこうとした瞬間、かけていたサングラスを投げつけた。女の子とは思えない力で。
[2:09:50] うどん: 「ふげっ」勢いはそのままに顔面に叩きつけられたそれは、コウ兄から嗚咽の声を絞り出すのに十分な役割を果たしてくれた。「ちょっ・・鎖骨ちゃ」「いやあああああああ!!!」コウ兄が声をかけると同時に、鎖骨は駆け出していた。
[2:12:53] トマトのと: 「なっ・・・、ちょ?えええええ」あっけにとられたままどうする事もできないコウ。服装の乱れもそのまま、一人立ち尽くしていた。
[2:16:40] うどん: 「おっ、変態がいる。カナタは見ちゃいかんぞ」「?、何ですか何で目を塞ぐんです?視覚情報が・・・」「・・・兄さん」「哀れな格好ですわねえ」一連の流れを遠巻きに見ていた人も知らず、コウ兄はただ混乱に浸っていたのだった。
[2:18:21] トマトのと: ――――――――――――――――――
[2:18:30] うどん: wwwwwwwwwwwwwwwwwww
[2:18:45] トマトのと: wwwwwwwwwwwなんというwwwwwwwwww
[2:18:59] うどん: とりあえず、皆に送るかwwwww
[2:19:07] トマトのと: そうだなwwwwww
[2:19:19] トマトのと: つか、後半から
[2:19:40] トマトのと: うどんノリノリだなwwwwwwwww
[2:19:53] うどん: まさかの変態wwwwwww
[2:20:09] トマトのと: コウにい・・・どんまいwwwwwwwwww
[2:20:16] うどん: はははー
[2:21:00] トマトのと: というか、サコ→コウてきな・ω・‘wwwwwwww
[2:21:23] うどん: やばいわー
[2:21:33] トマトのと: 恋愛的要素入ってないがなwwww
[2:22:04] うどん: もはや変態的要素しかないがなwwwww
[2:23:40] トマトのと: 「まさか鎖骨ちゃんだとは思わなかったんだよ・・・。そんなに鎖骨pushしたいなら言ってくれればいいのに。・・むしろ、この前の続きでも構わないよ?ハアハア」
[2:24:13] うどん: その後コウがテイに軽く五メートル吹っ飛ばされたのは言うまでも無い。
[2:24:25] トマトのと: wwwwwwwwwwww
UTAU  c.0  t.0

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